2.精神病と原因
2.2.内因を主とする精神病
内因性精神病は、原因が脳自体にあると思われるが、いまだに原因が明確には解明されていない精神病である。たとえば内因性精神病の代表である統合失調症は、先天的な脆弱性のあるところに環境的な要因が加わって発症するとされている。
内因性精神病と心因性精神病は、ICD-10では「統合失調症、統合失調症様障害と妄想性障害 (F20-F29)」に、DSM-IV-TRでは「統合失調症および他の精神病性障害」にそれぞれ含まれ、症状に応じて細分類がなされる。
(出典:Wikipedia)